主催：スタンフォード大学フーヴァー研究所
共催：日本移民学会

    このワークショップは、日本人移民を受け入れた複数の国家・地域と日本の間の複雑な相互作用から、日本人の出稼ぎ労働者、移民、入植者／移動の歴史がどのようにして構築されてきたのか、そのプロセスを考察し、日系移民研究の新しいグローバルな発展を目指すものです。ハワイ大学マノア校の小碇美玲先生のご講演の後、若手研究者9人が報告し、日系ディアスポラをグローバルな視点から議論します。使用言語は英語です。

日時：2024年9月10日（火）、11日（水）（米国太平洋標準時、日本時間9月11日、12日）
場所：Hoover Institution Library & Archives, Stanford Universityとオンライン

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問い合わせ：
日本移民学会国際ワークショップ担当 jamsintlws@gmail.com