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論題報告およびラウンドテーブル募集案内

日本移民学会員の皆様 

第35回年次大会は、2025年 6月第3週末(21日・22日) または 第4週末(28日・29日)のいずれかに、宮城学院女子大学にて開催を予定しております。
※正式な日程は決定次第、当会のホームページにて告知いたします(遅くとも3月末に決定予定)

自由論題・ラウンドテーブル募集の詳細は、以下の通りです。
自由論題およびラウンドテーブルの応募締め切りは2月28日(金)となりますのでご注意ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

大会企画委員会 フェリッペ・モッタ



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自由論題・ラウンドテーブル募集


■自由論題募集
〈第35回年次大会で自由論題報告を希望される方へ〉
第35回年次大会で大会2日目午前に自由論題報告を希望される方は、下記の要領を明記のうえ、日本移民学会大会企画委員会までお申し込みください。大会企画委員会にて要旨内容を検討し、結果をお伝えします。報告言語は日本語もしくは英語を可能とします。2024年度の年会費を払っていることを応募要件とします。お申込みは、ワード文書を電子メールに添付して大会企画委員会宛てにお願いします。

【要領】
(1)報告者氏名
(2)所属、電子メールアドレス
(3)報告タイトル
(4)日本語なら1200字以内、英語なら700ワード以内の報告要旨(報告言語に合わせて提出してください)
※要旨には参考文献や図表を入れないでください。ファイルの形式はマイクロソフトWord(doc)でお願いします。

【申し込み締め切り】 2月28日(金)

【申し込み先】 日本移民学会大会企画委員会
 E-mail iminkikaku@gmail.com 

■ラウンドテーブル募集
 〈日本移民学会 第35回年次大会 ラウンドテーブル企画・登壇者の公募について〉  
 日本移民学会 35回年次大会では、大会2日目午後に、下記の要領でラウンドテーブルを実施します。ラウンドテーブルは、身近で具体的なテーマ、萌芽的なテーマについてオープンな形で、研究動向や関心事などを議論しつつ、会員相互の情報交換や人的交流の場とすることを目的としています。研究報告と討論を主体としたものだけでなく、映像作品の上映、パフォーマンス、非会員を招いたゲスト講演など、セッションの自由度は高く設定し、会員の皆さんの多彩な研究活動を反映した、幅広い成果発表の場となることを願っています。どうぞふるってご応募下さい。  
 ラウンドテーブルの申請を希望する会員各位は、申込書をワード文書で作成のうえ、下記の大会企画委員会メールアドレス宛てにお送りください。採用の可否について大会企画委員会にて検討し、その結果を代表者に連絡します。なお、言語は日本語もしくは英語(あるいは両方)を可能とします。

構成
モデレーター 1名 、登壇者 1名〜4名程度
※原則として登壇者の半数以上は移民学会員であること
※進行役を「司会」ではなく「モデレーター」と称しているのは、あくまでも参加者が発言しやすい雰囲気づくり、インタラクティブな場づくりに努めることが望まれるからです。

資格
セッションの代表者は移民学会員とするが、企画の趣旨に応じて登壇者に非会員を加えることも可とする。ただし、非会員の場合、学会から謝金・交通費の支給・支援は行わない。会員は2024年度の年会費を払っていることを応募要件とする。また、非会員は大会当日、大会参加費を払うこととする。
※セッションの時間は「最長2時間(120分)」として、そのうち参加者との意見交換に45分以上確保すること。

申込書の内容(様式自由)
(1)代表者・登壇者全員の氏名、所属、電子メールアドレス、会員・非会員の別
(2)ラウンドテーブルの題目と各報告の題目(報告言語に合わせて提出してください)
(3)日本語なら800字程度、英語なら500ワード程度のプロポーザル
(4)ラウンドテーブルの形式
※報告と討論、映像作品上映など具体的に。タイムスケジュール案も加える。
※プロポーザルには参考文献や図表などを入れないでください。ファイルの形式はマイクロソフトWord(doc)でお願いします。

【申込み締め切り】 2025年2月28日(金) 

【申込み先】 日本移民学会大会企画委員会
 E-mail iminkikaku@gmail.com 

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日本移民学会 事務局
E-mail:imingakkai@gmail.com 
郵便振替口座:00960-5-95922
加入者名:日本移民学会
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