2008年度日本移民学会ワークショップ


2008年の日本移民学会ワークショップは、「日本の女性移民史の発掘-写真花嫁と戦争花嫁のたどった道-」と題して、日本女子大学文学部主催・日本移民学会共催のもと、2008年8月2日(土)、3日(日)の両日、日本女子大学目白キャンパス新泉山館1階にて開催された。プログラムは以下の通りであった。

8月2日(土)
  基調講演 有賀夏紀氏(埼玉大学)
「アメリカ史における移民女性史研究:トランスナショナル・ヒストリーへ」
  特別講演 Velina Hasu Houston氏(南カリフォルニア大学)
“The Natural Ambassador: Japanese War Brides in America”
シンポジウム「写真花嫁・戦争花嫁-時空をこえた視点から」
柳澤幾美氏(名古屋外国語大学非常勤)、島田法子氏(日本女子大学)、
安冨成良氏(嘉悦大学短期大学部)、土屋智子氏(カリフォルニア大学サンディエゴ校・院)、田村恵子氏(オーストラリア戦争記念館)
    コメント:北村暁夫氏(日本女子大学)
8月3日(日)
ドキュメンタリーと講演
  『ハワイのコリアン写真花嫁』 解説:羅京洙氏(早稲田大学・院)
  『望郷の女たちー妻として、母として、戦争花嫁が生きた50年』
講演:ドキュメンタリー映像監督・松井久子氏
特別講演 Jennifer Lee氏(カリフォルニア大学アーバイン校)
“The Assimilative Power of Intermarriage: Race and Gender in the Marriage Market”