JAMS 日本移民学会JAMS 日本移民学会 PortugueseJAMS 日本移民学会 PortugueseJAMS 日本移民学会 englishJAMS 日本移民学会 englishJAMS 日本移民学会 EnglishJAMS 日本移民学会 English

JAMS 日本移民学会

JAMS 日本移民学会

編集委員会より 『移民研究年報』第24号 原稿募集のお知らせ


『移民研究年報』第24号(2018年6月発行予定)への論文・研究ノートの募集について案内します。


特集テーマは、2017年度研究大会に連動して「移民とこども」です。下記の趣意文をご参照下さい。



特集: 移民と子ども



『移民研究年報』24号では、第27回年次大会企画シンポジウムのテーマと関連させ、「移民と子ども」に関する論考を特集する。今や日本においても「外国につながる子ども」と称される「移民の子ども」が学校にいることは珍しくなくなっている。「ハーフ」や「ダブル」「在日」など、国や文化間の越境を経験してきた「移動する子ども」とも称される彼/彼女らのネットワーク形成も話題となっている。移民研究に携わる者としては、家庭や移民コミュニティそしてホスト社会でのコミュニケーションや言葉の獲得、適応のための教育や移民の文化を保持するための教育、そうした言語獲得や教育の結果として形成されるであろう複合的なアイデンティティや複数の社会や国家への帰属意識、国籍(シティズンシップ)の取得といった「移民の子ども」が抱える問題を論じ得るのではないだろうか。こうした彼らの抱える問題は、移住や滞在延長、帰国などの親の移動を促す要因にもなり得る。17世紀から18世紀を中心に英国から植民地アメリカ等に送られた「子ども移民」、家族の呼び寄せで移住した子ども、在留国で生まれた移民二世、出身国で親を待つ子ども、国際結婚の子どもなどに関する研究も対象となる。このような多様な視座があることから、特集テーマを「移民の子ども」ではなく、「移民と子ども」とした。
 年次大会が行われる東洋大学は外国にルーツを持つ子どもの学習支援の取り組みを行っており、その蓄積の成果は日本にいる「移民の子ども」について深い考察を加えることになるだろう。大会企画と連動させることによって、移民と子どもについて時代的にも、地域的にも、分野的にもより広い知見を得られるのではないだろうか。多様な手法、多岐にわたる視点で多くの論考を積極的にお寄せいただきたい。



また、特集に限らず、一般の論文・研究ノートの原稿も募集しております。投稿要領などの詳細は、日本移民学会ホームページおよび『移民研究年報』最新号をご参照ください。


原稿提出は以下の要領でお願いいたします。
【投稿期間】9月15日~9月30日(当日消印有効、締切厳守)
投稿希望者は提出資料一式(下記a~c)を印刷して期限までに編集委員会宛に郵送する。
また同時に、印刷物と同じ内容のファイルをE-mailにて編集委員会宛に送信する。(ファイルはPDF形式が望ましい。)


a.申込書:以下のリンクからダウンロードして記入する。印刷は1部。ファイル名は「[投稿者氏名]○○号申込書.pdf」とする。(例)山田太郎24号申込書.pdf
LinkIcon執筆申込書のダウンロードはこちら(PDF)
LinkIcon執筆申込書のダウンロードはこちら(WORD)

b.原稿:詳細は執筆要領(以下のリンクからダウンロード)に従う。印刷は3部。ファイル名は「[題名の先頭10文字全角].pdf」とする。(例)戦後70年の中南米に.pdf
原稿には氏名・所属・肩書など投稿者が特定できる文言は記入しない。
LinkIcon執筆要領のダウンロードはこちら(PDF)

c.当該年度の年会費支払証拠のコピー1部。ファイル名は「[投稿者氏名]2017領収書.pdf」とする。
(例)山田太郎2017領収書.pdf    ファイル形式は.jpg(写真)でも良い。




【編集委員会連絡先】
 〒464‒8601 


名古屋市千種区不老町


名古屋大学大学院人文学研究科 日比嘉高研究室気付

 『移民研究年報』編集委員会
 [E-mail] editorsjams2011(a)gmail.com 〔(a)には@を入れてください 〕

移民研究年報一覧


日本移民学会ニューズレター