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JAMS 日本移民学会

JAMS 日本移民学会


2018-2019年度会長
浅香幸枝


 このたび2018-2019年度会長に選出されました浅香幸枝でございます。高木前会長の後を引き継ぎ、日本移民学会の更なる発展のために精一杯尽力したいと存じます。私は1991年の学会創立時から会員として参加し、これまでに『移民研究年報』編集委員長や事務局長としても活動しました。設立当初と比較すると、研究者の出自も研究テーマも方法論もずい分と多様になりました。会員数約400名にまで成長し、海外・国内の移住資料館および研究機関との連携が益々重要な課題となってきています。

 近年の日本移民学会の活動を振り返りますと、森本豊富2014-2015年度会長のもとで会則の改正・理事体制への移行準備を行い、行事面では国際協力機構(JICA)横浜と共催で「日本人と海外移住」の連続講演会を開催しました。高木(北山)眞理子2016-2017年度会長のもとで初の理事会体制が発足し、事務支局開設と運用規則見直しによって迅速で適確な事務処理が実現しました。「冬季研究大会」を開始し会員の報告機会を増やし、研究を活性化する体制ができました。また、日本移民学会編『日本人と海外移住-歴史・現状・展望』(明石書店、2018)を出版し、学術成果の社会への貢献を果たせました。

 2018-2019年度はこのような実績を受け継ぎ、研究・教育・地域との連携を図っていく所存です。2018年6月23・24日に南山大学で開催された第28回年次大会は、日本人のハワイ移住150周年とブラジル移住110周年を記念してシンポジウムや大会校企画を行い、好評でした。2018年12月8日には第3回冬季大会が成城大学で開催されます。2019年6月29・30日には天理大学で第29回年次大会が開催予定です。会員の皆様や新入会員の皆様の積極的なご参加をお待ちしています。また、開催校をお引き受け願える会員の皆様の情報も事務局までお知らせいただけると大変ありがたく存じます。

 会員の皆様とともに、理事の方々、各種委員会の皆様と私ども四役(会長、河原典史副会長、アンジェロ・イシ副会長、拝野寿美子事務局長)は、より活発な学会活動ができるように力を尽くしてまいります。共同研究やワークショップの再開、学術奨励賞、ホームページの充実などを予定しております。皆様の建設的なご意見やご要望、貢献をお待ちしています。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

日本移民学会ロゴマークについて



日本移民学会の英訳「the Japanese Association for Migration Studies」の頭文字を構成しています。曲線による全体的なつながりは、移民・移住がもたらす様々な課題や問題を表すと同時に、多様な分野にわたる研究活動を行っている本学会の特徴を意味しています。
 また「j」は本学会員を象徴し、「AMS」の部分は「人々」がお互いに手を合わせている姿をイメージ化したものです。さらに、三つの丸点は「衣・食・住」の三要素を示しています。
 テーマカラーは「青」と「赤」。移住のためにわたってくる「海」と研究者たちの「情熱」をそれぞれに象徴しています。
 有機的に広がっていくこのロゴタイプは、日本移民学会が未来に向けて発展していくことを願い、その期待を込めてデザインしています。 (デザイン:金ミンコン[JAMS会員]、監修:正木賢一)

● お問い合わせ


《事務局》
102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学イベロアメリカ研究所気付
拝野寿美子

E-mail:

《事務支局》 
(学会誌発送関連)
〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入ル西大路町146
中西印刷(株)学会部 内
日本移民学会事務支局
E-mail: jams@nacos.com

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